「重厚な建築にどう対処していくかが問題点だった。建築家の長老松本与作先生(第一生命顧問)、谷口吉郎先生、勝美勝さんからも誉めて頂いた、私の会心作。」
現在も日比谷交差点に立つ、第一生命本社のポール時計(1972)は自他共に認める渡辺力氏の代表作であり、極限まで切りつめられたシンプルで力強いデザインは、その視認性の高さも合わせてパブリッククロックの手本となりました。
40周年を迎えた2012年、パーソナルサイズにリデザインして、新たに「日比谷の時計」としてレムノスのコレクションに加わりました。確かな存在感のある時計です。
商品情報
サイズ | スチールφ204 奥行60 mm アルミニウムφ256 奥行46 mm |
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素材 | スチールorアルミニウム、ガラス |
仕様 | スチールは秒針付きのスイーブムーブメント、アルミニウムに秒針はありません。 |
商品の備考と注意点
- 本体保証1年です。
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